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グリッド

こんなリーダーの
「悩み」を聞きませんか?

医療・福祉業界で
リーダー教育が「なぜ」必要なのか?

リーダーの「何を」
育んでいく必要があるのか?

リーダーが育む能力 リーダーが育む能力

お任せください!

医療・福祉業界での
豊富なコンサルティング実績を持ち、
なおかつ豊富なマネジメント経験を持つ講師陣が
業界特有の事情を理解した上で、
理論と現場を統合した
独自のプログラムを提供します。

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カリキュラムの特徴

カリキュラム体系

カリキュラム体系図 カリキュラム体系図

プログラム紹介

年間を通して、各プログラムを学んでいきます

期待できる効果

選ばれる理由

セミナー画像 セミナー画像
参加者の声

Q. どのような体験でしたか?

Q. どのような変化がありましたか?

Q. 共に学んだ仲間へのメッセージ

クライアントの声

組織のビジョン実現に向けて、
働く職員の「思い」を「つなぎあう」
「育みあう」「創発し合う」場が
実現できている

詳しく見る

社会福祉法人 桃林会 法人事務長

クライアントの声
小野理事長

医療法人社団 心

理事長小野 宏志

「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」というような言葉があります。この言葉が伝えたいことはみなさんご理解いただけているかと思います。「まずは目先の結果だけを掴むのではなく、それに至る過程を大切にしてください。魚を釣ることについて学ぶことも大切です。」という解釈をしていただければと思います。
 渥美先生のご指導は、「目先の結果だけを求めるものではなく、それに至る過程を大切にする。組織の理念、その共有による組織作り、組織内での理解・信頼関係構築、組織内での情報共有・意見交換、組織の方向性の統一、そう言った過程を経て結果を導き出す」といったものになります。渥美さんの研修がその組織の身についた時は、その組織は求めていた結果に近づけるだけでなく、困難な問題に直面した時の解決に向けての対応もできる様になります。
 私も、渥美先生を信頼し尊敬しております。

奥田理事長

社会福祉法人 みささぎ会

理事長奥田 赳視

組織において人材に関する悩みが尽きることはありません。渥美さんには新人合宿研修、リーダー育成研修や人事考課制度設計、時には職員面談など人材育成部門でのトータルサポートを担っていただいています。
渥美さんとは先代の理事長時代からのお付き合いであり、長期間に渡り人材育成で助けてもらっています。様々な場面、年次で関わる機会があるため、スタッフも渥美さんを外部の人というよりも身内に近い感覚で接しているように見えます。とても微笑ましい光景です。 経営者が私になってからも変わらずに依頼しているのは、こちらの真のニーズをしっかりと汲み取ることができる人間性、そしてそのニーズに対応したプログラムを組み立て、実践することができる専門性を持ち合わせているからです。こうした人間性と専門性が渥美さんに対する信頼へとつながっています。
経営者は孤独になってしまう時がありますが、共に悩み、共に考え、会社や経営者が進む道を明るく照らし、会社やスタッフの成長を共に喜びあえる存在。それがピュアテラックスであり渥美さんです。

園田理事長

社会福祉法人 桃林会

法人事務長園田 レナ

渥美さん(ピュアテラックスさん)には、経営層ならびに役職者対象の研修をお願いしています。現在、福祉業界を取り巻く環境や多様性の尊重が求められる中で、組織が発展していくためには、社員一人ひとりの個性を生かしながらも、仕事における個人の幸せと組織の発展を実現していく組織マネジメントが求められています。そのような組織づくりを支援してくださる会社として、社内研修を依頼をしています。実際に研修をしていただいた感想としては、
・事前に打ち合わせをし、目的に合わせてプログラム内容を柔軟に組み立ててくださっており、参加者の学びが深いこと
・組織コンサルティングをされていらっしゃる会社であるため、経営層の視点と役職者の視点と組織の構造をよく理解していらっしゃり、参加者にも寄り添いながらも、経営的な視点や組織の視点から、個人の器や視座が広がるような内容や進め方をしてくださること
その結果、組織の方向性も踏まえた上で、参加した社員が組織の中で実践を「やらされる」のではなく、「やりたい」と思えるようになっており、とても感謝しております。

浜松開催における想い

設立5周年。様々なクライアントの皆様との出会いがありました。
抱えている悩みや、組織や人が変容すべきタイミングに直面し、
一緒に改善していくことで新たな可能性や、気づきがありました。
我々にとっても貴重な体験となっています。
そんな体験が地元浜松の皆様と共にできたら・・・と考え、
この度公開講座を企画いたしました。

Teraスク推進室

Tera×スク推進室(城本・桑原)

オンライン主流の時代の中、
あえてリアル開催する意図

私たちを取り巻く学習環境は、オンライン主流への変わりました。たくさんの優良なコンテンツが世の中に溢れています。
そのような中、あえてリアル開催するのは、組織の中で孤独感を抱きやすい管理者・リーダーの立場の方々が、必要な学びを得るだけでなく、共通の悩みや思いを共有し、つながり合うことで、前向きな気持ちになって職場に戻ることができる“ホームベース”としての役割を担いたいと思ったからです。
リラックスした雰囲気の中、楽しみながら、共に学ぶ場を提供したいと考えています。

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