『Tera×スク』オープンセミナー2026 医療・福祉経営者・幹部向けセミナー 離職・停滞・管理職疲弊… その背景にある“組織の見落とし”を4つの視点で読み解く ― 経営の新しい地図 全5回シリーズ ― 【第2回】行動・マネジメント編「なぜ、経営の想いは管理職に伝わらないのか?」 ― 板挟みの管理職を”自ら動くリーダー”へ変える育成のポイント ―
開催背景
制度を整えても、研修を重ねても、
なぜ組織は思うように動かないのか。
多くの医療・福祉組織で、
管理職が疲弊している
次の担い手が育ちにくい
現場に温度差がある
同じ問題が繰り返される
こうした状況が起きています。
個別には別々の課題に見えても、
その奥では、
人・関係性・仕組みのあいだに、少しずつズレが生まれています。
組織は4つの視点が連動して動いています
人の意欲・価値観
行動・マネジメント
関係性・職場の空気
制度・仕組み
どこか一つだけを変えても、
他がつながらなければ変化は続きません。
本シリーズでは、この4つの視点をたどりながら、
組織を多面的に整理していきます。
【全5回のプログラム】
第1回【制度・仕組み編】 制度はあるのに、なぜ変化が生まれないのか
第2回【行動・マネジメント編】 管理職の関わり方で組織はどう変わるか
第3回【関係性・文化編】 なぜ職場の空気が成果を左右するのか
第4回【人の意欲・価値観編】 人は何に動かされ、何で力を失うのか
第5回【統合・実践編】 自組織のどこから着手するかを見極める
【第2回】行動・マネジメント編
「なぜ、経営の想いは管理職に伝わらないのか?」 ― 板挟みの管理職を”自ら動くリーダー”へ変える育成のポイント ―
「経営の想いを伝えても、現場の管理職に響かない」「管理職自身が疲弊し、指示待ちや受け身になっている」
世代間の価値観が大きく異なる現代において、管理職を「組織の駒」として動かそうとするマネジメントは限界を迎えています。
管理職が孤立し、経営と現場の板挟みになっていくのは、彼ら自身の「本来の自分」が組織の「役割」と切り離されてしまっているからです。
いま求められているのは、管理職を単なる実行役として鍛えることではなく、自分らしさを失わずに役割を果たし、自ら考え、周囲を巻き込みながら行動できる状態をつくることです。
本セミナーでは、経営の想いを現場へ届け、管理職が主体的に動く組織へ変わるための育成の考え方と実践ポイントをご紹介します。
■ セミナー内容
• リーダーシップのパラダイムシフト
経営層の期待と現場のニーズをどう調整するか。「強さ」と「温かさ」を両立するリーダーの育て方。
• 「役割」と「自分らしさ」を重ね合わせる
組織が求める役割と、自分らしさをどう重ね合わせるか。自分らしさを失わずにリーダーシップを発揮するための技術。
組織からの期待を自分ごととして受け止めてもらうための経営側の対話の技術。
• 自ら考え行動するための環境作り:ピア・ラーニングの重要性
研修で学ぶだけではなく「支え合いの仲間づくり」へ。孤立しがちな管理者が、互いの自己実現を応援し合える環境作り。
■ このセミナーで得られること
① 「想いが伝わらない」構造的な原因の特定:世代間ギャップや価値観のズレを乗り越え、経営と管理職の間に「共鳴」を生む対話の視点が得られる。
② 管理職を孤立させないピア・ラーニング手法:組織内に「支え合い」を文化として醸成し、管理職が自律的に動く環境の整え方が学べる。
③ 「自己実現」と「組織成果」を両立する育成設計:管理職を「組織の駒」ではなく「自律するリーダー」へと転換させるための、具体的な支援ポイントがわかる。
■ こんな法人におすすめです
- 管理職が「板挟み」で疲弊しており、役割にやりがいを感じていない
- 世代間による価値観のズレから、経営層の意図が現場に届かない
- 研修を行っても、現場に戻るとすぐに元の行動に戻ってしまう
- 管理職が抱え込み、相談できる相手がいない組織構造になっている
- 管理職の自己実現を支援し、組織全体の熱量を高めたいと考えている経営層
■ 日時
2026年9月9日(水)15:00~16:15
■ 受講方法
Zoomによるオンライン受講
■ 対象者
医療・福祉業界の経営者/理事長/施設長/事業責任者/管理職
※同業者のご参加はご遠慮させていただきます。
■受講方法
オンライン(Zoom開催)
■ 受講料
無料
■ お申込み
■ 講師プロフィール

神田 朋子(かんだ ともこ)
株式会社ピュアテラックス フェロー
群馬県生まれ東京都在住。筑波大学大学院 数理物質科学研究科修了。2007年、ヘルスケアに特化した経営コンサルティンググループに入社し、プロジェクトリーダーとして病院・施設の人事コンサルティングを担う。その後、人材開発の領域に進む。
2014年、同社を退職し、金融・航空・メーカーなど大手企業をクライアントとする人材育成会社に転職し、コンサルティング営業を担う。運営側として第一線で活躍するプロフェッショナルをアテンドし、世の中のトレンドに触れる中、自分自身が様々な偏見や常識に囚われていたことを知り、リベラルアーツ教育の重要性に目覚める。
その後、株式会社ピュアテラックスに参画、主にリーダーや若手職員の育成を担う。
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